(同日開催)大阪港にアユがいる⁈水中ドローン実証実験

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同日開催で先端技術を活用した天保山西岸壁における鮎の稚魚探索実証・社会実験を実施します。

第一人者である中筋祐司氏(京の川の恵みを活かす会副代表/京都市職員)は、大阪港の沿岸で初となるアユ仔稚魚を発見。京都へ遡上する淀川の天然アユを増やすために、冬期の大阪港におけるアユ生息調査を継続されています。

主催:みなと先端技術推進協議会
協力:中筋祐司氏、京都大学防災研究所、大阪公立大学

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